WindowsのAndroid開発環境でマシンの実装メモリが少ないと、
エミュレータ起動時(あるいは、エミュレータでのAP起動時)に、
タイムアウトが発生することがある。
(対処方法その1)タイムアウト値を長くする。
(1)メニューの【ウィンドウ】→【設定】で、設定ダイアログを表示
(2)左の一覧から【Android】→【DDMS】を選択し、右に表示された
「ADB接続タイムアウト」の値を増やす。
(対処法その2)AVD(Android Virtual Devices)の使用メモリを減らす。
(1)メモリー・オプションのRAMとVMヒープの値を減らす。
(参考 ターゲットAndroid2.2で、 RAM:256 VM:24 にした)
(2)SDカードのサイズを最小の9(MB)にする。
(3)エミュレーションオプションのスナップショットのチェックなし(デフォルト)
(参考)スナップショットをチェックすると、エミュレータ終了時のイメージを保存し、
それを使い起動するので起動が早くなる。が、リソースを使う。
など、調整してみてください。
2013年8月30日金曜日
2013年8月20日火曜日
Office2010 ライセンス猶予期間を延長する方法
Office2010の試用期間は60日だが、その猶予期間をリセットすることで延長して使える方法(ただし最大5回まで、1回につき30日延長)
①猶予期間のリセットには管理者権限が必要なので、
[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]を右クリックして、
[管理者として実行]を選択
①猶予期間のリセットには管理者権限が必要なので、
[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[コマンドプロンプト]を右クリックして、
[管理者として実行]を選択
②ライセンス認証フォルダに移動
>cd ¥Program Files¥Common Files¥Microsoft Shared¥OfficeSoftwareProtectionPlatform
③ライセンス猶予期限のリセット
>ospprearm.exe
と入力すると、
「Microsoft Office rearm successful.」等と表示される
詳細は、
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